マレーシアに来て新しく出会った物の一つに客家擂茶(ハッカレイチャ)という食べ物があります。
中国南部の客家(ハッカ)と呼ばれる人たちの料理で、こちらではお茶漬けのような感じで食べられています。

素食、所謂ベジタリアン、の料理で、ご飯の上に小さく切った野菜や豆、豆腐などを乗せて、
それに温かい青汁のような擂茶(レイチャ)をかけて食べます。
それが、本当に美味しい!
初めて見た時は青汁の青さに圧倒されて、ちょっとびっくりしましたが、
一口食べてみて…
おお!と思わず声が出てしまい、
これ好き!と虜になりました。
緑の野菜パワーもりもりのお料理です🌱
客家擂茶とは(マレーシア版)

擂茶は食べるお茶とも言われるそう。
お茶と言っても穀物や野菜、ハーブなどが混ざったとても複雑な味で、ミントのような爽やかさもある、とても不思議な味です。
私が出会った客家擂茶は具が乗ったご飯に擂茶をかけて食べるお茶漬けのような料理です。
お茶漬けとして食べる擂茶には僅かに塩味がついている気がします。
兎に角ご飯が進みます。
どんぶり一杯のご飯と具をペロリと平らげてしまいます。
ご飯は普通の白いご飯の時もあれば、十穀米のようなのもあり、この間頂いたのは、煎ってある?と思うようなプチプチした食感のパラパラご飯でした。
ご飯の上の具は青菜や隠元などの小口に切ったもの数種類、炒りピーナツ、厚揚げの細切れ、茹で豆、胡麻など。味付けは無しで、蒸したり茹でたりしただけ。お漬物を細かく切って乗せたのもあったかな。
緑の野菜がふんだんに入っていて、一日の野菜をいっぺんに摂れるんじゃないかと思うくらい。
脂肪や糖分の摂りすぎの心配が無いのも嬉しいポイントです。
とってもヘルシーで、元気が湧いてくるお料理です。
日本でも見つけた擂茶

擂茶はとっても複雑な味がして、それを自宅で再現するのは、難しそうで、私はまだチャレンジしていません。
緑茶、青菜、ナッツ類、ハーブなどを上手く配合してブレンダーにかけるとできるかな?
と思って調べたら、日本でも扱っておられるお店を発見!

これがあれば、日本でも美味しい客家擂茶が楽しめそうです。
ぜひお試しあれ!


コメント